2019年11月19日
久しぶりにYouTubeにアップしました。 随分前に撮影しておいた物をちゃちゃっと編集しアップしました。 今更感半端ないです。
ここん所ずっと動画作ったり、PCいじったり等の意欲が全然湧いてこないです。 やる気ない状態で続けていても意味はないので、動画投稿はこれで最後にします。
投稿者 なおりん : 20:02
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2019年9月6日
Debianベースで良さげな物がないと思っておりましたが、何とライブCDの部屋様よりBasix DE 1.0と言うのが出ておりました。 BasixのDebian Editionであります。 もちろん32bit版もありのLXDEであります。 UbuntuベースのBasixと同じように、システムや設定アプリが充実しており、ブラウザ以外ほとんどアプリが入っておらずカスタマイズ前提のディストリビューションになっております。 お〜。 良いではありませんか。 これはインストールするしかないです。
と言う事でインストールしました。 極楽はぜさんのブログで既に紹介されており、インストール方法も説明されています。
インストールする際の注意点↓があるので確認してからダウンロードして下さい。 インストールの注意点 UEFI環境には64ビット版をインストールします. レガシー環境には32ビット版をインストールします. 64ビット版はレガシー環境にはインストールできません. 32ビット版はUEFI環境にはインストールできません.
新し目のPCは64bit。 古いポンコツでは32bitと言う所でしょうか? 新し目のPCを持っていないので、UEFI環境と言うのはどの辺なのかはちょっと解らない。 多分Win7世代辺りから。 Win8世代にはほとんどUEFI環境なのではないだろうか? 違ったらごめんなさいm(._.*)mペコッ
間違いなく言えるのは私のPCでは32bitである。
極楽はぜさんの所ではメモリ1GBではインストール出来ないとありますが、ライブCDの部屋様に↓の追記があります。 8/30追記 インストール時メモリー容量のチェック(Calamaresのデフォルトの動作)を外しました.
私はメモリ2GBにしているので確実な事は言えませんが、恐らく今はメモリ1GBでもインストール可なのでは? ただこれからはメモリは2GB以上が無難かと思います。
今はまだ記事を書くためタッチパットの制御とChromium位しか入れていません。 設定はこれからとなります。 Debian10 BusterではChromiumがちょい不安定でIronを使っていますが、Basix DE 1.0ではどうでしょう? ちょい重いような? でもまだDebian本家より安定しているような? もう少し使って見なけりゃ解らないです。
一応インストール動画は撮影しましたが編集が面倒くさい。 最近はあまりYouTubeへの投稿には意欲がない。 あまり興味もなくなって来たし必要性も感じていない。 視聴者も少なく、一番人気はWindows10をASUS EeePC 1015PXへインストールして使ってみた動画と言う皮肉な結果になっています。 Linuxメインなのに切ない。 Linuxやネットブックをゴリ押しする気もないので、無理に動画を撮影する意義を感じないのである。 YouTube投稿は止めようと思います。
っつかこれからBasix DEの設定も面倒くさく感じている今日この頃です。 ゆっくりじっくりやろう。
さて今日は長女も帰宅したし遅いので寝まする。
投稿者 なおりん : 23:10
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2019年8月4日
私の持つPCがポンコツなせいかもしれませんが、Debian 10 busterでのChromiumの動作が不安定で重いのでIronにすげ替えてみた。 IronはChromiumのクローンブラウザです。 Chromiumより動作が軽く、Chromiumが重いもしくは新しいバージョンが使えない環境でしばしば利用して来た。 インストールすると、Chromiumのデータをそのまま利用します。 なのでChromiumが一度入っていた環境では特に設定等はいりません。 そしてChromiumの環境をそのまま乗っ取ってしまう形なので、Chromiumと併用して使う事は出来ません。 ただしアップデートが自動ではないので、ファイルをダウンロードしてインストールし直さなくてはならないのが難点です。
Chromiumより軽く安定して使い易くなりました。 良き(^^)
ダウンロード場所はこちら。
投稿者 なおりん : 12:51
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2019年8月3日
ちょっとばかり目がちかちかしますがなかなかめんこくなりました。 あまり慣れていないXfceなので若干手間取りましたが、まぁまぁの出来だと思います。 LXDEと比べてプラス面とマイナス面があります。 プラス面はデスクトップへ簡単にランチャーを追加出来る事。 マイナス面はやはり慣れでしょうか。 そして一番問題なのはメインで使うChromiumがLXDEより更に不安定です。 時々画面が変になる事とフリーズする時があります。 画面が変になる事はLXDEでも稀にありますが、Xfceの方が顕著に現れます。 そしてChromiumを起動するとキーリングがどうのと言うウィンドウが出て時折パスワードを求められます。 これは使っていて面倒くさいのでかなりマイナスになるでしょうか。
Chromiumが一番使うので大きいです。 スペック的に問題ありなのかな?
と言う訳でXfceを入れたAVERATEC AVN1140はカスタマイズUbuntuをメインで使います。 まだまだサポートが残っているのでOK。
さて一応これで一段落と言う所でしょうか?
投稿者 なおりん : 11:36
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2019年8月2日
前回の記事で紹介したremastersys-debianは結果使えませんでした。 なかなか良い所までは行きますが、isoファイルが生成されません。 色々試してみましたが無理でした。 てんで記事に修正入れときます。
投稿者 なおりん : 14:52
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